戦国カフェ 〜OLが戦国武将をゆる〜く語るブログ〜

プロフィール

名前:戦国アイコ 
戦国武将とカフェが大好きな20代独身会社員

  • 特徴:残業は嫌い。仕事の後カフェでまったりするのが大好き。
  • 趣味:猫と遊ぶこと。推理小説を読むこと。
  • モットー:ほどよく頑張る。
  • 好きな食べ物:スウィーツ(特にクリームあんみつ)
  • 嫌いな食べ物:梅干し、納豆。

毛利隆元は戦国一ネガティブな武将だった!?

2021/05/01

はぁ~落ち込む。
営業企画部の白鳥さん(20代女子)、私より5才も年下なのに仕事出来すぎ。

企画書も分かりやすいし、企業へのプレゼンもバッチリ。

きちんと商品の価値を伝えて、値引きせず高く売る技術、尊敬するワ。
しかも美人で企業受けも半端ない!さらに性格もいいんだよね。

私のこと、
『戦国さんって、コミュ力高くて色んな人とすぐ仲良くできますよね。本当にスゴイです!私、人見知りなんで羨ましいです~~。』なんて褒めてくれるから、憎めない。

いるんだよなぁ、世の中には。
美人で仕事も出来て、(性格悪いならまだしも)性格も愛されキャラで、非の打ちどころがない女子が。

それに比べて私は・・・特に何が出来ます!って訳でもない、ザ・凡人。

同期の桜下くんに聞いてみた。

アイコ 『あのさ、桜下くんから見て、私の強みって何だと思う?』

桜下くん『そうだな~ 戦国ちゃんの強みは、親しみやすさかな。』


アイコ 『親しみやすさ? そっ、そうなんだ。もっと他に何かない?』


桜下くん『他にかぁ。そうだな。う~ん。そうだなぁ・・・』

って、それだけかいっ!(汗) 
なんか・・・ますます落ち込む。

そんな感じで最近、超ネガティブモードになってたら、鼻の下に大きなニキビが出来て、もう最悪。
マスク外せないよ(涙)

そう言えば・・・確か、戦国武将の毛利隆元も、かなりの超ネガティブだったんだよね。

父親は、たった一代で中国地方統一を成し遂げた、あの偉大な毛利元就。

弟は、生涯負けなし猛将、吉川元春。そして知略に優れた小早川隆景。
長男の隆元は、このキラキラファミリーの中で、偉大な父親と優秀な弟へのコンプレックスに悩んでだとか。

ごめん、確かに、この家族の中で一番地味な感じだワ。

毛利隆元、どんな人だったっけ? 

地味すぎるキャラ!!毛利隆元ってどんな人?

1523年 安芸国(広島)生まれ。
10代半ば、父の元就が従属していた大内義隆に人質に出され、周防(山口)で人質生活を送る。

周防は、西の京都と呼ばれ、海外貿易が盛んで多様な文化が発展していた。容姿のいい隆元は、大内義隆に気に入られ、最先端の知識と教養を身につけていった。

人質に出された先で気に入られ、優雅な環境で勉強させてもらって、ラッキー♪

3年後、大内義隆から帰国の許可が出て、隆元は父の元へ帰ることに。
隆元は、教養豊かで誠実な人柄だったが、武将としての気概や機転に欠ていたので、元就から度々叱責されていた。

まぁ、仕方ないよ。元就パパは長男にしっかりして欲しかったんだと思う。
だって当時毛利家は、大内氏に従う不安定な小規模領主レベルで、山陰では尼子氏がにらみをきかせてるし。

戦で勝ち抜くためには、文化的な本ばっかり読むな!もっと武略、謀略を学べってね。

1555年 大内家を乗っ取った陶晴賢(すえはるかた)との決戦・厳島の戦いでは、毛利側は元就を総指揮として隆元・元春、隆景の3兄弟が活躍し、見事、陶晴賢に圧勝利!!

こうして毛利家は、旧大内領をゲット、一気に10国を治める大大名となり中国地方の覇権を握っていく。

毛利隆元は超ネガティブ思考だった!?

この毛利3兄弟、次男・元春は、生涯無敗と言われるほどの猛将。
三男・隆景は、知略面で活躍し秀吉からも一目置かれた存在。

そして長男・隆元は、財務・内務面で能力があり縁の下力持ちとして、毛利家をサポートしていた。

でも、キラキラ華やかに活躍している弟たちに、半端ない劣等感を持っていたんだって。

隆元が父・元就に宛てた手紙では、
元春と隆景は、私をバカにしている。ウチに来ても、すぐに帰りたがる。私をのけ者にしている。
って書いてあったとか。

さらに、親しい僧に出した手紙には、
「自分は無才で無器量」、「毛利家は自分の代で終わりだ」、「父はすごすぎてかなわない」、
でも、「力不足だが、自分は頑張る。こうしたことは胸の内にとどめておく」だって

あらら。かなり闇が深いね。

毛利隆元が死んだら、毛利家は財政破綻!?

隆元は、宿敵、尼子との戦いに行く途中、急に亡くなってしまう。
享年41歳。父、元就より早い死だった。死因は食中毒か毒殺と言われている。

そして隆元の死後、毛利家の収入は一気に4,000石も減ってしまうのだ。
他にも、領地内での争いが勃発したり、上手くいかないことが続出し毛利家の財政は傾いていく。

何故??

実は今まで、毛利家が商人から多額の融資を受けられたのは、隆元の信頼できる人柄や人脈のお陰だったんだって。
時々起きた領地内の争いも、人望ある隆元が穏便におさめてきたらしい。

隆元の内政や財務能力は、他の人が簡単に真似出来るものじゃなかったんだね。

兄が死んで弟たちは初めて気づくのだ。今まで自分たちが、戦だけに集中してこられたのは、隆元がお金の工面や、内政面を統治してくれていたからだって。

こうして弟たちは、隆元の偉大な功績に感謝し、結束を深め毛利家を盛り立てていくのであった。

なんだか、隆元の立ち位置って、ビートルズのジョージハリスンみたいよね。 
ジョンレノンとポールマッカトニーっていう、宇宙規模の天才2人に比べられて過小評価されがちだけど、彼の存在無しにビートルズはありえない!

それか、隆元って、ドリフターズの高木ブーとも言える。
高木ブーって、華やかな加藤茶とか志村けんの影で、目立たない役割に徹することでドリフ全体を盛り上げた。

「僕みたいに華があるわけではない男でも、果たせる役割がある。そのことに誇りを持っています」って何かの雑誌で読んだことあるけど、勇気づけられる♪

決めた!私この会社の“高木ブー”みたいな立ち位置を目指す!
高木ブーになるには・・・とりあえずウクレレ弾いて・・・

カミナリ様のコスプレして・・・

って、んん?なんか目指す方向違う!?
ま、でも肩の力抜いて自然体がいいって事よね! そんな感じでいこうっと♪

あっ、もう7時過ぎ!

今夜は、仲良しのリカちゃんが、私に合いそうな男子を紹介してくれる予定なんだよね♡
どんな人かなぁ。

毛利隆元タイプ?
吉川元春タイプ?
小早川隆景?

三本の矢、みんなまとめて出てこいやぁ~!!
(高田延彦風) 笑

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