戦国カフェ 〜OLが戦国武将をゆる〜く語るブログ〜

プロフィール

名前:戦国アイコ 
戦国武将とカフェが大好きな20代独身会社員

  • 特徴:残業は嫌い。仕事の後カフェでまったりするのが大好き。
  • 趣味:猫と遊ぶこと。推理小説を読むこと。
  • モットー:ほどよく頑張る。
  • 好きな食べ物:スウィーツ(特にクリームあんみつ)
  • 嫌いな食べ物:梅干し、納豆。

戦国ちゃんがゆく! 真田父子 犬伏の別れ

2021/05/16

こんにちは☆ 戦国LOVEの戦国アイコです! みんな、戦国してますか?

今日私は、真田家の命運を決めた、栃木県佐野市犬伏にある “ 犬伏の別れ ”の現場、薬師堂に行ってきましたよ♪

慶長5年(1600年)、天下分け目の関が原の合戦を前に、真田父子3人(昌幸、信之、幸村)が、東軍と西軍に分かれて戦うことを決断した密議の場所だと伝承されているのが、この薬師堂です。” 佐野市観光協会

1600年、真田父子3人は、徳川家康の会津征伐に付き従うため、7月初旬に上田城を発ち関東に向かいました。 
徳川勢との合流場所は、栃木県宇都宮市にある宇都宮城。(佐野市から北へ約50㎞)

しかし、一行が佐野市犬伏の陣に着いた時、父、真田昌幸に石田三成からの密使が届くのです。
『 石田三成、徳川家康を討つべく挙兵 』と。そして真田父子に、三成側に味方するよう懇願します。

これは天下分け目の戦いになりそうだ! さて真田父子はどうする?どうする?
徳川側に着くか三成側につくのか?

親子で、この重大な密談をした場所、それがまさに!この薬師堂なのです!!

結構、中は狭い感じですね。
一説には、3人が協議中にある家臣が覗いたら、「誰も入れるなと言っただろう!」と家臣に下駄を投げつけて、その家臣の歯が欠けたとか。大河ドラマ『真田丸』でも、描かれていましたよね。

ちなみに兄の信之の嫁は、家康の重臣の本多忠勝の娘。まさにザ・家康側の人!
一方、弟の幸村の嫁は、三成の親友、大谷吉継の娘。まさにザ・三成側の人! これはキッツイな。 

立場上、義父を裏切ることは出来ないし。

真田家にとって一番重要なことは、お家存続!

二手に分かれれば、真田家は存続できる!
結局、父、昌幸と次男幸村は西軍:三成側に、長男の信之は東軍:徳川側につくことに決めました。
真田家の生き残りをかけて、家族が敵同士として戦う苦渋の決断をしたのです。

結果、東軍が勝利。家康は、西軍についた真田親子の処刑を命じました。
けれど東軍の武将として活躍した兄の信之が、命だけは助けてほしいと家康に懇願し、
なんとか死刑は免れ、真田家の本拠地の信濃から遠く離れた、紀伊(和歌山県)の九度山へ流罪となったのです。

その後、信之兄さんは、
九度山で暮らす父、昌幸と弟、幸村にお金や物資を送り、面倒を見続けました。

その後、幸村が脱出し豊臣秀頼側に味方して、大阪の陣で大活躍!して徳川家康を追いつめたり、
徳川家臣としては、胃が痛くなる苦労の連続だったけれど。

信之は92歳まで生きて長寿を全うし、父、昌幸の願い通り、真田家存続に力を発揮しました。

人生は選択の連続ですね。

例えば、

食後、クリームあんみつとチョコパフェ、どっちを食べるかっていう些細なことから、
会社を辞めるべきが、とどまるべきか?とか、
結婚すべきか、独身のままでいるか?なんてね~☆

そんな重大な決断に迷ったら、この犬伏の薬師堂に来て、
420年前、真田親子も迷いに迷って決断したんだよなぁ、なんて思いを馳せるのもいいかもしれません!


アイコ以外にも、ぼっちで来て、じ~っと感傷に浸ってる男子や女子がいましたよ。

ではではまた次回、戦国ちゃんがゆく!パート2をお楽しみに

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